「話を聞くこと」から始まった、こころ調査室


はじめまして。

「こころ調査室」代表の松本 癒(いやし)です。

このサイトをご覧いただいているということは、今、何かしらの悩みや不安を抱えていらっしゃるのかもしれません。

まずはご訪問いただき、ありがとうございます。

僕はもともと企業コンサルタントとして、商品開発や広告制作に携わっていました。仕事を通じて学んだのは、人の心がどのように動くのかということです。

そんな僕が心理カウンセリングを始めるきっかけになったのは、一人の友人との出来事でした。

彼女は大きな失恋を経験し、心療クリニックやカウンセリングスクールにも通いましたが、気持ちは回復せず、次第に引きこもるようになってしまいました。

僕にできたことは、ただ話を聞くことでした。

解決策を示せる日ばかりではありませんでしたが、一緒に悩み、一緒に考え、時には一緒に涙を流しました。

すると少しずつ彼女に笑顔が戻り、やがて新しい人生を歩き始めたのです。

その時に彼女から言われた言葉があります。

「あなたみたいな人こそ、カウンセラーをやった方がいい。」

その言葉が、僕がこの道へ進むきっかけになりました。

以来、多くの方のお話を伺う中で感じていることがあります。

心の回復に、決まった正解はないということです。

大切なのは、その方が何に苦しみ、何を望み、どんな未来を歩みたいのかを一緒に考えること。

僕は資格や肩書きだけではなく、人と人との信頼関係や経験も大切にしたいと考えています。


そして、カウンセリングを続ける中で、もう一つ感じるようになったことがあります。

悩みの中には、気持ちを整理するだけではなく、「実際に何が起きているのかを知りたい」というものもあるということです。

たとえば、パートナーとの関係について悩んでいる方から、

「浮気をされているかもしれない」

「疑い続けることに疲れてしまった」

「これからどうしたらいいのかわからない」

というお話を伺うことがあります。

でも、こうした相談を受けたからといって、すぐに調査が必要だとは考えていません。

まず大切なのは、その方が何に悩み、何を知りたいのか、そしてこれからどうしたいと思っているのかを一緒に整理することだと考えています。

話をすることで気持ちが整理され、調査をしないという結論になることもあります。

一方で、ご本人が事実を確認したいと考え、そのために調査が必要になることもあります。

そのような場合に、別の場所へ一から相談し直すのではなく、必要に応じて事実確認のお手伝いまでできるようにしたい。

それが、こころ調査室で探偵・調査にも対応している理由です。

こころ調査室の中心にあるのは、心理カウンセリングです。

調査を前提としてお話を伺うことはありません。

まずは今抱えていることを、そのままお話しください。

「こんなことで相談していいのかな」

「まだ自分でも気持ちがまとまっていない」

そんな段階でも構いません。

話しながら一緒に整理していきましょう。

あなた自身が納得できる次の一歩を考えるために、こころ調査室がお手伝いできればと思っています。

こころ調査室
代表 松本 癒