探偵の料金はいくらかかる?|契約前に確認したい費用と見積もりのポイント
探偵に調査を依頼しようと思ったとき、
「結局、全部でいくらかかるんだろう?」
というのは、かなり気になるところだと思います。
ホームページには料金が書いてある。
でも、
「これは1人分なのか?」
「何時間分なのか?」
「交通費や報告書代は別なのか?」
「調査が長引いたら追加料金はいくらなのか?」
まで分からなければ、最終的な金額は判断できません。
探偵の料金は、単純に
「1時間○円」
だけを比較しても分かりにくいものです。
だからこそ、依頼する前に「最終的に何にいくら払う契約なのか」を確認することが大切です。
探偵の料金は、なぜ分かりにくいのか
調査料金は、案件によって必要な条件が変わります。
たとえば、
- 調査員は何人必要なのか
- 何時間調査するのか
- 何日間行うのか
- どこまで移動するのか
- 車両や機材が必要なのか
- どの程度の記録が必要なのか
などによって総額は変わります。
そのため、広告に出ている一つの数字だけでは、実際の支払総額が分からないことがあります。
見るべきなのは、
「安い数字が書いてあるか」ではなく、「その金額に何が含まれているか」。
ここです。
契約前に確認しておきたい6つのこと
1.調査員は何人なのか
「1時間○円」と書いてあっても、それが調査員1名分なのか、調査チーム全体の料金なのかで金額は変わります。
見積もりでは、
何人で、何時間調査する金額なのか
を確認してください。
2.表示料金に何が含まれているのか
調査料金とは別に、
交通費、車両費、駐車場代、機材費、報告書作成費などが必要になる場合があります。
「基本料金」だけを見るのではなく、
別途必要になる可能性がある費用
まで確認しておくことが重要です。
3.延長した場合はいくらになるのか
予定時間内に対象者が動かなかった場合など、調査を延長することがあります。
その場合、
誰の判断で延長するのか。
依頼者への確認はあるのか。
追加料金はいくらなのか。
ここも契約前に確認しておきたいところです。
4.何をもって調査完了とするのか
調査では、必ず期待した結果が得られるとは限りません。
たとえば浮気調査をしても、その日に対象者が浮気相手と会わないこともあります。
だから、
「何が撮れたら成功か」だけではなく、「何を行ったら今回の調査は完了なのか」
を確認しておくことも大切です。
5.途中でやめた場合の費用
契約したあと、
「やっぱり調査をやめたい」
となる可能性もあります。
契約後・調査開始前。
調査開始後。
それぞれの場合に、どのような費用が発生するのか。
キャンセル規定も契約前に確認してください。
6.見積額から増える可能性があるのか
これが一番大切かもしれません。
見積書を受け取ったら、
「この金額以外に発生する可能性がある費用は何ですか?」
と聞いてみてください。
そして追加費用が発生する場合には、
事前に確認を取るのか
まで確認しておくと安心です。
こころ調査室の浮気調査は99,000円が基準です
こころ調査室では現在、浮気調査の基準料金を
99,000円(税込)
としています。
これは、
調査員2名・6時間の日時指定スポット調査1回
を基準とした金額です。
報告書作成費は含まれています。
交通費・駐車場代などの実費は別途必要になる場合があります。
また、調査方法、必要な回数、移動範囲、必要とする記録の内容などによって料金は変わります。
詳しい現在の料金については、
「メニュー・料金」
をご確認ください。
なぜ「6時間のスポット調査」を基準にしているのか
浮気調査には、
何日も対象者の行動を追う方法もあれば、
「この日が怪しい」
という日時を絞って調査する方法もあります。
こころ調査室では、依頼者から得られる情報をもとに調査日時をできるだけ絞り込み、スポット調査を組み立てる方法を基本の一つとしています。現在の料金ページでも、この考え方を明記しています。
たとえば、
「毎週水曜日だけ帰宅が遅い」
「○月○日は出張と言っている」
など、具体的な情報があれば、調査日を絞れる可能性があります。
ただし、
日時を絞れば必ず結果が出るわけではありません。
調査対象者が予想した行動を取らないこともあります。
だから、調査前に、
「何を確認したいのか」
「どこまで分かれば今回の調査を終えるのか」
を整理します。
調査員2名を基本にしています
こころ調査室の浮気調査は、調査員2名を基本としています。料金ページの99,000円も2名・6時間を1単位とした基準額です。
尾行や張り込みでは、対象者が突然移動したり、公共交通機関を利用したりすることがあります。
そのため、案件の内容を踏まえて必要な体制を組みます。
大切なのは、
「○円」という数字だけではなく、その料金が何名・何時間の料金なのか。
比較するときには、条件を揃えて見ることをおすすめします。
支払いは「50%+50%」
こころ調査室の探偵・調査サービスでは、
調査開始前に料金の50%を着手金として支払い、調査終了後に残り50%を支払う
方式を採用しています。
ただし、契約後にキャンセルする場合にはキャンセル規定があります。
現在の規定では、契約後・調査着手前は着手金相当額、調査着手後は進捗に応じた実費等が発生します。
そのため、
「とりあえず契約してから考える」ことはおすすめしません。
分からないことは、契約前に確認してください。
見積もりを取ったからといって、契約する必要はありません
こころ調査室では、探偵・調査サービスの見積もりまでは無料です。
見積もりを見て、
「思っていたより高い」
「今は調査しなくてもいい」
「もう少し考えたい」
と思ったなら、契約しなくても構いません。
特に浮気を疑っているときには、不安や怒りから、
「今すぐ調べなければ」
という気持ちになることがあります。
でも、調査するかどうかを迷っている段階なら、先に目的を整理する方法もあります。
浮気の「証拠が必要」と言われたら|調査する前に考えてほしいこと
この記事では、何のために証拠が必要なのかを考えるところから説明しています。
こころ調査室では、まず「何を知りたいのか」を整理します
ここが、料金を抑えるうえでも大切です。
「とにかく全部調べてほしい」
という依頼では、調査範囲も時間も大きくなりやすくなります。
一方、
「この日の行動だけ確認したい」
「この人物と会っているのか確認したい」
など、知りたいことが明確になれば、必要な調査を絞れる可能性があります。
こころ調査室では心理カウンセリングを中心としており、調査を前提に相談を進めるわけではありません。
何を知りたいのか。
なぜ知りたいのか。
知ったあと、どうしたいのか。
まずそこを整理します。
その結果、
「今は調査しない」
という結論でも構いません。
こころ調査室が心理カウンセリングと調査の両方を行う理由については、
「なぜ『こころ調査室』という名前なのか|カウンセリングと調査を行う理由」
でも説明しています。
安さだけで探偵を選ばないために
探偵を比較するとき、
料金はもちろん重要です。
でも、
広告に出ている一番小さな数字だけで決めないこと。
何人で調査するのか。
何時間なのか。
何が含まれているのか。
追加費用はあるのか。
延長は誰が決めるのか。
キャンセルしたらどうなるのか。
そして、
自分は何を知るために、この調査へお金を払うのか。
そこまで確認してから契約してください。
こころ調査室でも、見積もりを出したからといって契約をお願いすることはありません。
納得できなければ、調査しなくて構いません。
まず自分が何を知りたいのか。
そこから相談してください。
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